株式会社濱長

旬を召しませワイン会〜鬼田酒店様とともに2026年10月17日

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旬を召しませワイン会〜鬼田酒店様とともに
2026年10月17日 

旬を召ませワイン会〜鬼田酒店様とともに 2026年10月17日

2026/10/20

鬼田酒店が紡ぐ、ワインとの出逢い。
料理と響き合う、豊かな香りと余韻。
濱長で過ごす、心ほどけるひととき。

2026年10月17日
空が優しい赤に染まり、テラスに出ると上弦の月が私たちを見守るように灯る夕暮れ時にスタート。

鬼田酒店・鬼田智明氏がセレクトしたワインと、当店料理長が日本料理を軸に仕立てたお料理。
一皿ごとに広がるワインとの調和を、和やかな雰囲気の中でじっくりとお楽しみいただきました。

 

井上ワイナリー・梶原様

高知で育った葡萄を高知で醸造したワイン

今回セレクトされたワインのラインナップには、高知県産の葡萄を醸造した井上ワイナリー様のワインも。 その土地のお料理には、その土地のお酒を合わせる。そんなお酒選びのセオリーのひとつを感じさせる組み合わせです。 当日は井上ワイナリー醸造所の梶原様にもお越しいただき、ワインに込めた想いや魅力についてお話しいただきました。土地の恵みが織りなす味わいを楽しみながら、ワインへの理解も深まるひとときとなりました。

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鬼田酒店

鬼田 知明  Kida Tomoaki

お酒を愛するDNAを先代より譲り受け現在に至っています。 お酒に関する仕事一筋で、ワインの輸入販売会社に入社、その後フランスのワイン生産地に滞在。 帰国後、東京の酒販店で酒の流通を勉強し、1995年に帰高、現在に至ります。

地酒・本格焼酎、ワイン、シャンパーニュ…お酒に魅力を感じ始めて以来、「飲む楽しみ」「造る楽しみ」「伝える楽しみ」はその本質を知れば知るほど奥深く、尽きることがありません。 お酒は、人と人をつなぎ、新たな出逢いをもたらしてくれるもの。そして、時間とともに成長し、熟成し、その時々で異なる表情を見せてくれます。 そんなお酒の魅力を皆様にお伝えし、一人ひとりのひとときに寄り添う唯一無二の酒屋を目指して、日進月歩、歩みを進めています。 ワインは生きています。 空気と触れる事、温度の変化や時間の経過とともに変化していく個性的な生産者のワインをご紹介させていただきます。

当日は、料理長・川辺氏のお料理に寄り添うワインをご用意し皆様をお待ちしています。

料亭濱長

川辺 幹彦 Kawabe Mikihiko

1946年の創業以来、料亭濱長は土佐の食とお座敷文化を大切に受け継ぎ、今年創業80周年を迎えました。

当店料理長・川辺幹彦は、日本料理の技を磨き続ける料理人です。その功績が認められ、2024年に高知市技能功労者表彰を受賞。日本料理の基本を大切にしながら、素材の持ち味を引き出し、季節の移ろいを一皿に映す料理を届けています。高知の豊かな食材と向き合い、伝統の技を活かした味わいを大切にしています。 濱長が大切にしてきた「温故知新」の精神。それは、受け継いだものを守るだけでなく、時代に合わせて新たな価値を育んでいくことでもあります。

今回のワイン会では、川辺料理長が培った日本料理の技を礎に、和の食材とイタリアンやフレンチの技法を融合させた、特別な献立をご用意いたします。 一皿一皿に込められた料理人の技と、ワインが織りなす味わいの調和。濱長ならではの料理とお酒の出逢いをお楽しみください。

葡萄飲む、 一語一語の如くにて

俳人・中村草田男の句「葡萄食ふ 一語一語の 如くにて」より

一語一語の如く、ワインを味わう

 

俳人・中村草田男の句「葡萄食ふ 一語一語の 如くにて」を引用させていただきました。

原句は、葡萄を一粒ずつ味わうことを、言葉を一語一語かみしめることになぞらえた一句です。
葡萄の甘さや香りをゆっくりと受けとめるように、
言葉にもまた、一つひとつに込められた意味や響きがあります。
何気ない日常のひとときに、深い味わいを見いだす。
そんな感性が、この句には込められているように感じられます。

今回のイベントでは、その「一粒一粒を味わう」感覚を、
ワインを楽しむ時間へと重ねました。

グラスに注がれた一杯のワイン。
そこには、葡萄が育った土地の風土、造り手の技と想い、
そして時を重ねて生まれた豊かな表情があります。

香りを感じ、味わいを受けとめ、余韻に浸る。
ひと口ごとに広がる発見を楽しみながら、料理や語らいとともに、
ゆっくりとその魅力を味わっていただければと思います。
 

一語一語をかみしめるように、一杯一杯を心ゆくまで。

葡萄飲む、一語一語の如くにて。

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